CONSOMACによるとユーラシア経済委員会（EEC）のデータベースに新型のMacと思われる商品が登録されてました。
今年の最初のアップルイベントは3月に予定されており、アップルはそこで発表される製品のマーケティングを準備しています。有名なユーラシア経済委員会はすでに新しいiPhoneとiPadの登録を私たちに明らかにしており、本日登録された新しいファイリングは、A2615、A2686、A2681の番号が付けられた3つの新しいMacの発売を告げています。A2681と番号が付けられたMacはポータブルコンピュータです。この説明は、デスクトップコンピュータである必要があるA2615およびA2686モデルには提供されていません。
EECの登録は、私たちにわずかな追加の手がかりを与えないので、Appleのプレゼンテーションが詳細を見つけるのを待つ必要があります。噂が信じられるのであれば、ラップトップはAppleM2チップを搭載した13.3インチMacBookProである可能性があります。ただし、夏に予想されるMacBook Airの再設計でない限り、残りの部分については、 Macminiのプレゼンテーションを期待しています。Apple M1Proチップと27 “iMac with Apple M1 Proチップを搭載しました。これは、夏には廊下の騒音がかなり予想されていましたが、春のバッチには喜んで採用します。
Appleは、デバイスを数か月前にEECに登録することがあるため、このファイリングは、春のAppleイベントで3台の新しいMacが表示されることを保証するものではありません。それにもかかわらず、それは今年の最初のプレゼンテーションの数週間前に非常に励みになる兆候です。この会議で、AppleはiPhone SE5GとiPadAir 5を発表する必要があります。これらは、既存のモデルの簡単なアップデートであるはずです。Macがプレゼンテーションのかなりの部分を占める可能性があります。
Source：CONSOMAC
3月8日にAppleが何らかの発表会をする噂あり。時期的には毎年開催されるので新型Macがくる可能性は高い。
3月と言えば毎年Appleは製品発表のイベントを開催しています。昨年はコロナ禍で遅れて4月に24インチiMacを発表しました。今年は例年通りの3月で、3月8日に開催が噂されています。
3月のイベントでは「iPhone SE（第3世代）」「新型iPad Air（第5世代）」が発表されるのでは？とタイミング的にもそろそろ？サプライチェーンも製造中など噂は絶えません。
Macについては、今年2022年に全てのMacシリーズをApple Siliconに移行する予定なので3月のイベントで発表？よりも秋頃にまとめてドン！の可能性が高いです。特にプロ向けのMac Pro、27インチiMac（iMac Pro ？）は搭載するチップを5nmプロセスにするのか3nmプロセスにするのかで発売時期が難しいと思われます。全てはコロナ禍による半導体不足が原因ですね。先日のキオクシアのメモリ不良多発事故によりメモリの品不足や価格上昇も危惧されます。
現状、Appleとしては「出荷数が少なくてもモノは予定通り発表したい！」があると思うので出すモノは出す。かも。
昨年の5月に私も24インチiMacを購入しサクサクの動作に満足です。その後 M1 Pro、M1 Max搭載のMacBook Proが発売されて少し後悔していますがｗ、まあオールインワンMacもイイよね！でも27インチiMacが出たらそっちに買い替えるかも(●°ᆺ°●)。と、思いながらも「Apple Siliconになったらチップはどの機種も同じなので自分の生活に合わせたMacを買うのが一番！ あとはお値段次第！！」。まあ、今年は子ども達でお金が飛んで行くのでMacを買うのは無理です。iPhoneは秋に買い替えるカモしれないけど。
ともあれ、3月or4月の発表会。6月のWWDCが近々の楽しみですね。
それでは(^_^)/