よく、なぜブログの名前が『2階からMac』なのか?よく聞かれます。名前の由来は無駄遣いを多い私の行いに嫁さんが「これ以上、無駄遣いをしたらMac(当時、MacBook Pro MacBookPro 15inch,Late2008)を2階から捨ててやる(#゚Д゚)ゴルァ!!」と言った冗談でも恐ろしい、ほのぼのとした日常会話から生まれました。ほのぼの?(コレがうちの嫁さんなら実際にやりそうだから恐いのよ)
で、今回、米国のニューヨーク、ブルックリン区でリアルなMac投下事件が起きたようです。
iMoreによると、ブルックリンの傍観者は、ブッシュウィックで「怒っている配偶者」がiMacを窓から投げ出し、その過程で鳩を殺しているのを目撃したと主張しているそうです。
Walking in bushwick and someone’s angry spouse just threw this mac out the window, killing a pigeon on the way down pic.twitter.com/pa3m47dSuT
— Human Mel (@melhuman) February 4, 2022
あなたが知る必要があること
通りすがりの人は、誰かがブッシュウィックの窓からiMacを投げているのを目撃したと主張している。
伝えられるところによると、「怒っている配偶者」が窓からデバイスを投げ、その過程で無実の鳩を殺しました。
ブルックリンの傍観者は、ブッシュウィックで「怒っている配偶者」がiMacを窓から投げ出し、その過程で鳩を殺しているのを目撃したと主張している。
率直に言ってばかげた話は、ツイッターのヒューマンメルフライデーによって報告されました。
ブッシュウィックを歩いていると、誰かの怒っている配偶者がこのマックを窓から投げ出し、途中で鳩を殺しました
写真は確かに、その特徴的な黒いベゼルを失い、道路脇の故人の鳩の上に座っていた、当時のAppleのより大きな27インチiMacの1つを示しています。写真は古い薄型テレビも示していますが、この技術が紛争中にデフェネストレーションされたのか、それとも故意に処分のためにそこに置かれたのかは不明です。
AppleのiMacは、長年にわたって同社のデスクトップラインナップの確固たる地位を築いており、デザインの見直しにより、分厚いフォームファクタからスリム化されたバージョンに移行しました。昨年、同社は初のAppleシリコンiMacを発売し、Appleシリコンだけでなく、多数の素晴らしい色と独特の新しい薄型デザインを備え、高い評価を得ました。
Source:iMore
マジか! マジでケンカでiMacを窓から投げて〜ハトが犠牲? いや、タイミングが悪ければ人も被害に遭うぞ!!
ハトがiMacの下敷きになっているのは・・・どうも、胡散臭いw。そんな投稿ですが、iMacの他にもテレビらしい残骸も写真から見えます。溶けかけた雪の上に有ることから雪が積もっている時の惨劇のようです。マジで恐い。我が家も人事ではない・・・リアルな2階からMac(●°ᆺ°●)。
とは言え、家からモノを投棄するのはとても危険です。今回はハトが犠牲で人命に関わる事件では無さそうですが(それでもハトがカワイソウ)、いくら夫婦ケンカと言え屋外への投棄は危険なので辞めましょう。辞めて下さい<(_ _)>。
やはりモノに当たるのはイケません。ヒトを傷つける行為もダメ! ソレによる二次被害(今回はハト・・・)も有りうるので穏便にお願いします。
(´-`).。oO(ハトって結構、素早くてiMacほどの大物が飛んできたら避けると思うのだが・・・投げたときの音でも反応する・・・。おろ?この記事にマジレスしたらイケないのだろうか? )
それでは(^_^)/