カプセルトイ「ガチャぶんのいちシリーズ培養ポッド2」を見つけたので回してみました。
タカラトミーアーツのカプセルトイ、「ガチャぶんのいちシリーズ培養ポッド」の第2弾です。
怪しい、研究室。マッドサイエンストの培養ポットな気分が味わえます╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! 本体下にはLEDが搭載で怪しく光らせることが出来ます( ´艸`)。
ガチャぶんのいちシリーズ培養ポッド2
ポッドの中にはお手持ちのフィギュアを飾ることができる、カプセルサイズの人気ジオラマアイテム「培養ポッド」の第2弾。新たに連結パーツが付属し、ポッドを横につなげることでエネルギー転送が再現できます。また、LEDも明るくなった点も注目! サイズは幅約6.5×高さ約8.5cm。
ラインナップは、
- 「パープル(LED:グリーン)」
- 「パープル(LED:イエロー)」
- 「レッド(LED:グリーン)」
- 「レッド(LED:イエロー)」
- 「ブロンズ(LED:グリーン)」
- 「ブロンズ(LED:イエロー)」
の全6種。
1回 300円。
Via:タカラトミーアーツ「ガチャぶんのいちシリーズ培養ポッド2」
ツミコバコのプトゥンを入れて光らせると気分は培養ポットで怪しい研究室。
私が1回まわして出たのが 「ブロンズ(LED:グリーン)」 です。
カプセルから出して組み立てると意外と大きい。今回の「培養ポット2」は横向きに繋げるパイプが付属しています。シマッタ、もう1回まわして2個買えば良かった(失敗)。
ポットのディテールは良く出来て素晴らしいです。本体下に搭載されたLEDですが・・・どうも接触不良で点いたり消えたりします(#゚Д゚)ゴルァ!! 電気系の出来が少し悪いです。
組立は難しく無いけど少し面倒。パネル4枚を差し込んで筒状の培養ポットの完成です。
因みにに2個有ると縦に長く延長できます。また、付属のパイプで2つを繋げて〜一層怪しい培養ポットな気分が味わえます。イイよね!
『SO-TA ツミコバコ 咎ノ器プトゥン(アソブ)の蓄光ver.』を培養ポットに入れると丁度良い感じで飾れて遊べます。(仕事猫でもOK!)
「紡ギ箱」のスピンオフ、『SO-TA ツミコバコ 咎ノ器プトゥン(アソブ)の蓄光ver.』を培養ポットに入れて見ました。サイズ的に丁度良いです。
半透明な蓄光ver.のフィギアなので下からの緑色LEDがピッタリです。
部屋の照明を消して、う〜ん、なかなか良い感じ。怪しさ抜群です。
SNSのネタで「培養ポット」を見て、これ欲しいけど近所に無い。今回「培養ポット2」の再販を見つけたので購入しました。思っていた以上に楽しい( ´艸`)。
連結用にもう2,3個まわしておけば良かったと少し後悔しています。次にお店に行ったときに有れば追加購入で回します。
「培養ポット2」は全6種類ありますが、ポットの色とLEDの色が違うだけで全種類コンプする必要性はありません。それより同色で連結して遊ぶのをオススメします。LEDも緑色が怪しくて良さげです。
上にも書きましたが、本体下に搭載のLEDの接触が悪いです。私のポットだけかも知れませんが、その点の出来が悪い。また、ボタン電池でLEDを点灯させていますが、これ、交換出来ません。電池交換をするためには下の蓋を壊さないと電池交換出来ない・・・蓋が接着されています。アホかこの作り方!! コスト削減の為仕方ありませんが、少なくとも電池交換が簡単に出来るなら500円でも買いますよ。
コロナ禍の収束でやっとお出掛けして、ガチャガチャ、カプセルトイを物色しては回しています。やはり、こう言う新しい刺激を与える造形や面白小物は楽しいです。飾るのが大変ですが。
「紡ギ箱」などの素晴らしい造形を飾ってみていると色々とワクワクして面白いアイデアも出てきそう(多分)。ほどほどに(嫁さんに捨てられない程度に)集めて飾りたいと思います。
それでは(^_^)/