MacRumorsによると、EverythingAppleProのYouTube動画に、今後のiPhone 13シリーズの情報と主張されているCADが公開されました。
Appleが今年のiPhoneカメラモジュールを大幅に大きくし、より大きなセンサーとセンサーシフトの安定化に道を譲る可能性があることを示しています。
ビデオで共有されているCADによると、「iPhone 13」ミニ、Pro、およびProMaxカメラモジュールはすべて「完全な正方形」になります。次元、iPhone 13プロマックス・カメラ・システムは、現在よりも多くの0.87ミリメートル突き出ますiPhone 12 ProMax。その結果、CADによると、全体の体の厚さも0.25mm増加します。「iPhone12 Pro Max」のカメラモジュールは、高さが3.38、幅が4.77になります。
iPhone13 miniの場合、CADは5.4インチのフォームファクターiPhoneの対角カメラ設定を示します。CADからの特定の測定によると、カメラのセットアップはiPhone 12 miniよりも0.99mm突き出ており、幅が3.06mm長く、高さが0.14mm短くなっています。全体的なiPhone 13 miniボディは0.26mm厚くなります。
iPhone13Proに移行すると、カメラモジュール自体の高さは現在のiPhone 12 Proより3.41mm高く、4.81mm広くなります。非常に大きなカメラハウジングには、より大きなLiDARセンサーが含まれ、今日のビデオでは言及されていませんが、コーナー、エッジ、およびARの精度が向上する可能性があります。実際のサイズの増加に加えて、13 Proのカメラシステムは、現在のハイエンドの「iPhone 12Pro」の2.79mmと比較して、3.65mm突き出ています。
EverythingAppleProが今日共有した情報の大部分は、今週の前回のレポートで91Mobilesからエコーされました。このレポートは、特定の寸法を提供できませんでしたが、より大きなカメラのセットアップを確認しました。EverythingAppleProのCADは、ノッチに関する以前に漏洩した情報も裏付けています。CADによると、Appleはイヤピースをディスプレイのベゼルに移動し、ノッチを小さくします。
Via：MacRumors
もしこれが本当の情報ならAppleさん激おこでしょう(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!! 時期的には信憑性はある。
Appleは未発表の製品情報のリーク情報に対して取り締まりを強化していす。とは言え、どこかの工場で作っていればSNSなどで簡単に漏れてしまうのが今の世の中。
この時期、今年発売のiPhoneの試作品の評価が終わり正式に生産に入る頃です。今回のCADデータは本物なのか？
ここ最近の有名リンカー達の情報を元に、話題集めの為に作った可能性もあります。
2021年モデルのiPhoneは大きなデザイン変化は無くiPhone 12シリーズを元に細かな変更、ノッチの幅を狭くカメラ位置変更。背面カメラの強化、ディスプレイの強化が期待されています。
取りあえず、CADデータが本物ならAppleさんも激おこぷんぷんまる٩(๑`^´๑)۶ でしょう。新製品を設計、開発、製造しながらリーク情報の取り締まりも実施と大変です。でも、それだけ話題性があり期待もされているiPhoneなので仕方ないところもあります。
どんなにリーク情報が流れても、正式発表時のプレゼンと実機で毎年高評価なiPhoneです。今年も大人しく9月まで待ちましょう！ それより21日のAppleイベントが気になる╭( ･ㅂ･)و ̑̑ ｸﾞｯ !
それでは(^_^)/