よくMacが熱い、iPhoneが熱い、Thunderbolt 3周辺機器が熱いって言うけど実際何℃なの？ 温度測定器が欲しい。
灼熱の夏も終わり涼しい秋が来ました。夜は肌寒いくらいです。とは言え、iPhoneやMacで動画など高負荷な事をやっていると本体が熱くなります。手でギリギリ触れるくらい？ 一体何℃なのでしょうか？
MacのThunderbolt 3と周辺機器、USBｰCのSSDもとても熱くなります。何事もそうですが、熱は故障の元です。冷やせるモノは冷却が必要（冷却方法ば別途考えるとしてｗ）。MacBook Pro 15-inchなんて外付けディスプレイを繋ぐとキーボードまで熱々なのです。指が低温火傷しそう。
で、ここ最近と言うか以前から欲しかったのが「非接触型 温度測定器」です。コロナ禍で使われている人体用の温度測定器ではなく、工業用や食品用（冷凍、過熱の温度確認）の温度測定器です。
現在、Amazonタイムセール祭りが21日23時59分まで開催中です。で、物色中(-ω-；)ｳｰﾝ〜。
やはりお値段はピンキリ。測定出来る温度も−50℃〜350℃、600℃、800℃、1,500℃など。線香花火が約350℃なので以外と低い？高い？どちらにしても触ると火傷です。オーブンなども本当にその設定温度が出ているのか？見てみるのも良いですね（石窯、ピザ食べたい！）。
温度が分かると便利です。
その物体の表面温度が分かると便利です。PCやMacはCPUやHDDなどの温度をソフト的に監視するソフトはあります。しかしそれは内部のセンサーです。実際にピンポイントで手で触って「熱っち！」と思うところの温度が知りたい。
実際の温度を知って、対策を打ってどの位温度が下がるか？ 効果の有り無しも判断できます。まあ、趣味の世界です(*｀･ω･)ゞ。はやりこの世界は数値化出来ないと説得力が無い！
取りあえず、Max 350℃か600℃くらいのお安い非接触型 温度測定器を購入してみようと思います。
因みに工業用や食品用の非接触型 温度測定器は人体の体温測定には使用できないのでご注意ください。コロナ禍の影響で人体用は品薄だったり、工業用を購入して「体温測ったら精度が悪い！」とか言ってもダメです。
それでは(^_^)/
