Microsoft、Android端末で2画面の「Surface Duo」を米国で2020年9月10日に発売。価格は1,399ドルから。
そろそろ発売が噂され、日本の総務省の技術基準適合証明や工事設計認証などを通過し日本でも発売かも( ´艸`)と待っていたMicrosoftの2画面Android端末「Surface Duo」の発売日と価格が発表されました。
「Surface Duo」
- 発売日:2020年9月10日 (米国)
- 価格: 1,399ドルから (日本円で約15万円。128GB/256GBストレージの128GBの価格)
2つの5.6ーinch画面を360度ヒンジで接続されたAndroid端末。新機能としてWindows仮想デスクトップを使用してクラウドで完全なWindows 10エクスペリエンスに接続するオプションあり。
Source:Microsoft
日本での発売が楽しみ。でも約15万円からは悩む(-ω-;)ウーン〜
ついにMicrosoftの「Surface Duo」の発売日が発表されました。米国で9月10日です。(その頃には次期iPhoneの発表も有りますね)
2画面で360度のヒンジ。
— Panos Panay (@panos_panay) August 11, 2020
この動きは素晴らしい!
やはり2画面はピッタリ繋がった状態でなくても良いのです。確実な品質と壊れない材質が必要なのです。この点はMicrosoftさん素晴らしい(実際の強度は使って見ないと分かりませんが)。
スタイラスペンも使えそうで、新機能として仮想Windows 10もある?(Surface Duo内での仮想?クラウド接続での仮想?情報不足です)ので、Android端末とは言えMicrosoftのWindows、またAndroid端末としてOffice 365も使えるのでビジネス向けとして需要はありそうです。
2画面、憧れる( ´艸`)。でもね、価格が約15万円から・・・う〜ん、買うなら次期iPad Proの方が欲しくなる。または、Apple Silicon搭載のMacBook。Apple製品使いにはAndroid端末は敷居が高い〜買うならAppleで揃えた方が便利なのよね(完全にAppleの策略にはまり込んでいます)。
それでは(^_^)/