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「平成同人物語」。平成をオタクに振り返ろう。

さて、平成も終わるので(・ω<) テヘペロ

「平成同人物語」。平成をオタクに振り返ろう。

170名の描き下ろしイラストを収録した292Pの超ボリューム。
そして、平成を振り返る年表や、この合同アンソロジーを創るに込めた対談ページ等も収録。
読み応えもばっちり、そして「平成」を越えて未来へ保存していくも良しの 豪華アンソロジーとなります!
170名のクリエイターが描くそれぞれの「思い出の平成」を是非ご堪能ください!!

Source:とらのあな

平成をアニメやマンガ、同人で振り返るのも『平成な文化』です。

パトレイバーは後藤隊長がカッコ良かった、ナディアはよくNHKで放映できたよね!、エヴァンゲリオンはリアルタムでは1話と最終回しか観てないのよねw。

同人(どうじん)とは同じ趣味・志を持っている個人または団体。

平成元年を学生で向かえ、30年経って今ではオッサナンな ロボくま。同人誌なるモノを知ったのも平成元年頃です。「東京では素人が薄い本を出す”コミケ”なるモノがあり同人誌なるモノを売っているらしい?」と田舎で当時『Fanroad(ファンロード)』と言うアニメ雑誌を買って違う世界のお話しでした。
当時、最初に思ったのは「素人が市販のマンガなどをパクってパロディー書いた薄い本を買って何が楽しいのだ? 本物買って読む方法が本物じゃん!。パロディーってニセモノじゃん!」と思っていました。好きなアニメやマンガのキャラを描くのは分かるけどそれを売るのはどうなるか?あの頃は真面目過ぎて、わかりませんでした。今ではう〜ん、ここから頑張ってオリジナル書いてプロになる人も居るのね。プロさんの同人誌はとても貴重ねw。と通販で購入しています。流石に田舎からコミケにには行けない。無理、仕事と重なる。

いつかコミケに行きたいと思って30年たって、今では息子が「コミケに行って見たい(・∀・)」と親が親なら子も子ですね。いまなら早くから予約すれば飛行機代もお安くホテルもネットで予約できます。今なら行けるぞ!親子でw。など、思ったりしているオタクな家庭です。

まとめ。平成とは緩く、娯楽や趣味を広げることが出来た時代。アニメやゲームもイイけど、スノーボードも楽しいぞ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! (令和で、スノーボードを復帰したい。ヒザを治さなければ!)

それでは(^_^)/

 

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