ゴールデンウィークに積み本を片づけよう(*`・ω・)ゞ。電子書籍もね。
毎度、Amazonさんで予約していた本が発売日を過ぎてから届きます。で、読んでません(●°ᆺ°●)。上の写真はその最近届いたその一部。
リアルな本もあれば、Kindleで購入した本もあります・・・う〜ん、ゴールデンウィークにある程度片付けよう!お部屋もね!!
最近は、
- 「コレクションとして保管する場合はリアルな本を買う」
- 「技術書や新書などは電子書籍、Kindleで買う」
と大体わけています。
このご時世、本は全て電子書籍にしてスマートに暮らしたいのですが、「電子書籍は基本、読む権利を借りて読める」が気になりリアルな本を買ってしまいます。某電エレクトロニックなグループの音楽が聴き放題から消えたので電子書籍も当てにならないよね(・ω<) テヘペロ。
積み本、積み電子書籍を少しずつ消化しながら今後の『電子なモノ』について考える。
今後、『電子のモノ』の価値観はどの様に考えれば良いのか? 読む権利、聴く権利、観る権利。それは子や孫に資産として相続できるのか?法律的な問題も出て来ると思います。今の法律は時代に確実に追いつけません。
1企業の判断で消えてしまう『電子なモノ』はとても危険です。暴力的な本、反社会的な本、うそ本、エロ本wなどは当然規制されます。禁書は本がこの世界に生まれてから、宗教、国、文化の価値観により定められます。これは今までの歴史が教えてくれます。??歴史って何に載っているの?あ、本か!と本に書いていることが本当に真実なのか?都合の割ることは削除されているかも!!
本も燃やせば消える。電子書籍もデータを消せば読めない。物質として有る無しに関係無く、その時代の都合です。昔に比べれば自由な世の中ですが本質は変わりません。
ネットの世界で1度発信すると消せない!と言われますが、案外簡単に消せるモノでもあります。(うちの嫁さんが2,3年間毎日続けた育児ブログをある日いきなり消しました。どこかにWeb魚拓で残っていないか探しましたが数日分は有りましたが流石に2,3年分残っていませんでした。今思えば、個人情報的に消えて良かったwと思いますが・・・)
完全に消すのは無理でも今後の世界ではAIを使えばオンライン状態のネットワークサーバーなら探し出すことも簡単です。
おろ?話が段々ズレてきた(・∀・)いつものことだね。戯れ言だね。
『電子なモノ』にはSNS、ブログも入ります。今は簡単に個人で情報を発信出来ます。書籍にしなくても誰もが読むことが出来ます。死んでも残せるし、消すことも出来る。まあ、実際問題、ドメインやサーバー契約が切れたら消えちゃいますが。
さて、無駄話は終わりにして積み本を片付けましょう!このゴールデンウィークで一区切りです(*`・ω・)ゞ。部屋も片付けないと・・・ゴールデンウィーク明けには家庭訪問も有るし・・・いや、もう、高校生になって家庭訪問とか必要か?学校の先生が生徒の家に来てどうするの?親が都合の良い時に学校に行くよ!時間の無駄だろう!! と、毎年この時期に家の周りをキレイに見せて客間を片付けるのが面倒な、でも、何にしても片付け断捨離は必要です。
ゴールデンウィークに色々と断捨離するぞ!!
それでは(^_^)/