RSSリーダー「Reeder 4 for Mac」Public Beta版の公開開始(*`・ω・)ゞ。
Silvio RizziがRSSリーダー「Reeder 4 for Mac」Public Beta版の公開開始を開始しました。現在、App Storeで無料で配信中の「Reeder 3 for Mac」の次期RSSリーダーアプリです。Mac版、iOS版の「Reeder 3」は「Reeder 4」の開発、有償アップグレードを発表してから無料になりました。
当初は2018年後半にリリース予定でしたが、開発が遅れているようです。
「Reeder 4 for Mac」Public Beta版
REEDER 4の新機能
- iCloudと同期して後でサービスを読む。:現時点では非常にベータ版!
- プレビュー画像付きの記事一覧。:サイズを無効化または変更するには、[設定]→[外観]を参照してください。
- 画像ビューア:ヒント:画像を表示するには、スマート拡大ジェスチャ(トラックパッドを2本指でダブルタップ)を使用します(記事リストやアプリ内ブラウザでも機能します)。
- その他のレイアウトオプション:デフォルトでは、Reeder 4はウィンドウサイズに応じてレイアウトを自動的に調整します。(これは「設定」→「外観」で変更できます)
- 改善された記事ビューア:最後に。Reederは記事ビューアにWKWebviewを使用するようになりました。
- Readability.jsを含むリーダービュー:これは、ReederのRead Laterサービスによっても使用されます。
- 更新:プル同期を開始するか、記事ビューアで次へプル/前へと移動します。
- まだ足りないもの:ここにリストするには多すぎるでしょう。Reeder 4のこのベータ版はまだ機能が完成していません。
なぜそんなに時間がかかりましたか?
Reeder 4は完全に書き直されたもので、計画よりも長くかかりました。良いニュースは、iOS版もほぼ完成していることです。Reeder 4は新しいアプリとして販売されます。
Source:Reeder.ch 「Reeder 4 for Mac」Public Beta版 ダウンロード ページ
注意)Public Beta版なのでダウンロード、インストールは自己責任でお願いします<(_ _)>
RSSリーダーアプリは必要!限られた時間でパパッと情報収集です。
Googleリーダーが廃止されて約5年半です。大変焦りましたがその後も変わりのサービス、RSSリーダーアプリ「Reeder」の御影でMacとiOSで同期させて現在もスムーズに情報収集出来ています。御影でブログも書ける╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
(´-`).。oO( でも、余りにも収集する記事が多くて脳みそバーン\(^o^)/状態で毎日を過ごしています。そのうちAIで同じ記事はまとめて欲しい )
ツイッターでも情報収集していますが・・・ほぼ流し読みです。なかなか沢山の情報を短時間で処理するには私の脳みそでは難しいです。
RSSリーダーアプリも後で読みたい記事はチック(星)つけて、情報を吟味したりその日のニュースのまとめにもなります。
MacやiOSを使用している私には「Reeder」はとても便利なアプリです。いや、これないと時代に乗り遅れる・・・重宝しています。
今回の「Reeder 4 for Mac」Public Beta版はRead LaterのiCloudに対応し、従来のレイアウトで色々と新しいアプリになりそうです。
取りあえずPublic Beta版で遊んで見て、製品版も購入したいと思います。iOS版はほぼ完成しているらしいので、Public Beta版でのフィードバックでMac版も完成、販売が開始されると思われます。
因みに「Reeder 3 for iOS」は現在無料とは言えば、アップデートを実施して先日は「iPad Pro 11-inch」の画面に対応しました(某Amazonのアプリは未だに対応しない(#゚Д゚)ゴルァ!!、エライ違いだ!)
それでは(^_^)/