電気自動車も出てきましたが、まだまだ世の中エンジンの自動者です。
これから寒くなる時期。エンジン自動車で何が困るって〜エンジンが掛からない、バッテリー切れです。
息子達のサッカーでグランドに出掛けていると大体、年に1台はバッテリーが上がってエンジンが掛からない車に出会いました。
私はそんな時の為に『バッテリーケーブル(ブースターケーブル)』を常に車に入れています。自分の車のバッテリーが上がった時に助けて貰うためでもあります。
↑こんなやつ。車のバッテリー同士を繋げてエンジン掛けます。使用方法は取説読んでね! これ意外と重いの2.2 Kgあります。
『バッテリーケーブル(ブースターケーブル)』は意外とかさばります。重くてケーブルが太くて車の中に載せていると邪魔になるのです(^^;)。
でも、いざという時の為に我慢して積んでますが、今後はコレがあれば『バッテリーケーブル(ブースターケーブル)』は不要かも( ´艸`)。
車のバッテリーが上がっても安心! iPhoneも充電出来る『Anker Roav ジャンプスターター Pro』発売です。
なんと、モバイルバッテリー機能が付いたエンジン自動者用のジャンプスターターです。これでバッテリーが上がった来るまでもエンジンを掛けることが出来ます。
商品説明
- 重量:約378g
- サイズ:約161 x 84 x 33mm
- 入力:5V = 3A
- 出力ポート1:5V=3A, 9V=2A,12V=1.5A
- 出力ポート2:5V=2.4A
- 容量:8000mAh
- 最大電流:800A
- 素早く簡単にジャンプスタート。車のバッテリーが切れてしまっても助けを呼ぶ必要はなく、簡単にジャンプスタートできます。
- 安全を保証するキット。LEDライトによって視界を良好に保ち、居場所を知らせることもできます。また、モバイルバッテリーとしても利用でき、Anker独自技術のPowerIQを搭載したUSBポートから充電することで、緊急時でもスマートフォンの電源切れの心配がなくなります。
- コンパクトなのに大きなパワー。約8000mAhの容量を持ち、頑丈でコンパクトなボディで、フル充電状態であれば約15回のジャンプスタートができます。ジャンプスターター本体、クランプ、ケーブルはすべてキャリーケースの中に収納でき、グローブボックスに場所をとることなく置いておけます。
- バッテリーの状態を確認。クランプを車のバッテリーに接続するだけで、バッテリーの状態をクランプに内蔵されたスクリーン上で確認することができます。
重量は約378gで容量が8000mAhとモバイルバッテリーとしてはそれほど大きくありません。iPhoneを2,3回充電出来るくらいです。
でもこれ、通常のモバイルバッテリー機能もあるけど製品としては『ジャンプスターター』です。車のバッテリーが上がった時のジャンプスターターです(*`・ω・)ゞ。
最大電流 800A、パワフルに素早くジャンプスタート:6.0Lまでのガソリンエンジン車のみならず、3.0Lまでのディーゼル車もジャンプスタートできます。1度の充電で約15回のジャンプスタートが可能です。
これ1台を車に載せておけば、『ジャンプスターター』として安心。モバイルバッテリーとしても使えるのでスマホの充電もできる╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! 優れものです。
(´-`).。oO(バッテリーケーブルは本当に重くてかさばるので自動者に入れておくのは大変。このサイズの『ジャンプスターター』なら邪魔にならないよね )
災害が多いここ最近です。モバイルバッテリーにもなる『ジャンプスターター』は1台持っていて損はないとおもいます。
しかし、価格6,999円は安代です。2018年10月24日の発売を記念して300台限定で10%引きの6,299円で販売中です。
それでは(^_^)/