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「watchOS 5」配信開始です。ワークアウトの自動検出が気になる。

2018年9月18日に「iOS 12」が配信され、一緒に「watchOS 5」の配信が開始されました。

「watchOS 5」配信開始です。ワークアウトの自動検出が気になる。

「watchOS 5」です。

アップデートの方法は、「Watch」アプリー「マイウォッチ」ー「一般」ー「ソフトウェア・アップデート」から実施します。
アップデート中は iPhone と Apple Watch を離す、遠ざける事が出来ないので就寝時のアップデートをオススメします。

私の「iPhone X」も本日無事に「iOS 12」にアップデートしたので、今晩寝るときに 「Apple Watch Nike+ SERIES 2」をアップデートします。

因みに「watchOS 5」は初代のApple Watch (無印)のみ対象外です。SERIES 1 はアップデートできます。

アップデート内容

今回は健康面を重視したアップデート。ウェアラブル端末としての本格稼働かな! ワークアウトの自動検出が気になる。

トランシーバー機能は多分使いませんw。相手がApple Watchを持っていないと意味が無い・・・。て、言うか使うの少し恥ずかしい。普通に通話機能+AirPodsで会話した方が効率的だと思います。

今回のアップデートで安静時に心拍数が指定値より下がった場合、通知を送信する機能が追加されました。SOS機能の自動版ですね。私の場合、寝ている時はApple Watchを充電しているので使えませんが、いつ何があるか分かりませんので素晴らし機能だと思います。

1番気になるのが、ワークアウトの自動検出です。よく「ウォーキング」などはワークアウト開始を忘れて途中から始めたりします。実際、どこまで使えるか?記録出来ているかは今後試して見ます。

それでは(^_^)/

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