2015年1月28日(水)は、久々のアップデート祭りです。
- iOS 8.1.3ソフトウェア・アップデート
- OS X Yosemite 10.10.2アップデート
- AppleTV(第3世代)」アップデート7.0.3
- OS X Mavericks Safari 7.1.3
- OS X Mountain Lion Safari 6.2.3
- セキュリティーアップデート 2015-001 1.0
MacBook Pro (Retina, Mid 2014)は早速、朝一でアップデートを実施しました。
サブのMac miniは「OS X Mountain Lion」なのでSafari6.2.3へアップデート実施。
iPhoneはまだ(^^;) 様子見w。
「AppleTV(第3世代)」は『設定を自動アップデート』にしているので勝手にアップデートしてくれるはず。
おろ? ( ̄ー ̄?)…..??アレ??
家に帰ってみたら・・・失敗しているw。
「AppleTV(第3世代)」アップデート7.0.3 配布開始。
【アップデート内容】
- 安定性とパフォーマンス。
一般的なパフォーマンスと安定性の向上が含まれています。
と、Ver.7のマイナーアップデートはここ最近全て「安定性とパフォーマンス向上」のアップデートの様です。
自動アップデートが失敗していたので、手動でアップデートしました。
無事に完了。特に変わった所は有りません。
Apple TVの自動アップデートは大変便利で助かります。
Apple TVはあると意外と便利です。
Appleのイベント時はライブ配信するし、iPhone、iPad、MacからAirPlayで接続して表示も出来るので息子達に色々と見せたい(動画が主かな?)時は便利です。
でも、やはり稼働率はとても低いです。
その為、自動アップデート機能が追加される以前は「よし今から使おう(*`・ω・)ゞ」と言う時に限って、アップデートしていないため使えず・・・が、有りました。
iPhoneやMacで自動アップデートされるとアプリの関係で困る時があるので(アップデートOSに不具合が有る場合は勝手にアップデートされると大変ですね)OFFしてます。
稼働率の低いApple TVは自動アップデートでイイかな。使いたいときに最新Ver.だと問題無く安心して使えます。
しかし、今回の自動アップデート失敗は何だかな(^^;)
それでは(^_^)/