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MacBook Pro Retina (15inch,Mid 2012) ⇒ (15inch,Mid 2014)へ買換時のアクセサリーでの注意点。

MacBook Pro Retina (15inch,Mid 2012) ⇒ (15inch,Mid 2014) へ買換ましたが、外観は全く変わらない〜同じサイズ。

インターフェース(イヤフォン&マイク、USB3.0、Thunderbolt、HDMI、SDカードスロット)の位置も同じです。
内部的な仕様は変わっているのは当たり前〜ですが、外観は変わってないのです。

よって、基本、『MacBook Pro Retina 15inch』は、初登場の(Mid 2012)〜現行(Mid 2014)まで外回りのアクセサリーは同じモノが使えます。

と、言う事で、MacBook Pro Retina(Mid 2012)⇒(Mid 2014)と買い換えましたが外回りのアクセサリーはそのまま使えます。

基本的に・・・1つの例外を除いて!!

MacBook Pro Retina (15inch,Mid 2012) ⇒  (15inch,Mid 2014)へ買換時のアクセサリーでの注意点。

前置きが長くなりましたが、簡単に言えばアクセサリーで使えないモノがあります。

SDカードスロット用の飛び出ない〜ピッタリサイズのストレージカード です。

こんなの↓

SDカードスロットの差し込む深さが、

Retina(Mid 2012、Early 2013)⇒(Late 2013、Mid 2014)で違います。

SDカードスロットの深さが、Retina(Late 2013、Mid 2014)の方が約0.4㎝浅いです。

なので・・・

過去記事:SDカードスロットにジャストミート! Transcend『JetDrive Lite 350』購入。MacBook Pro Retina (15inch,Mid 2012) 用レビュー

の、MacBook Pro Retina (15inch,Mid 2012)にピッタリだった 『JetDrive Lite 350』 は0.4㎝とびでます・・・現行機のRetina(Mid 2014)では(^^;)

微妙に飛び出てしまった、『JetDrive Lite 350』さんw。

なんともカッコ悪い。

因みに、MacBook Pro Retina 15(Late 2013、Mid 2014)用は『JetDrive Lite 360』になります。

 

そうか・・・SDカードスロットは内装系なので内部仕様が変わると深さも変わるのね・・・。

でも、0.4㎝飛び出して『JetDrive Lite 350』さん抜き差しはやりやすくなりました・・・って、これじゃ〜普通のSDカードと同じ扱いですね(^^;)

あ、でも、普通のSDカードだともの凄く〜飛び出すので挿しぱなしは危険!

0.4㎝くらいなら大丈夫w 今も128GBの予備ドライブとして使用中です(*`・ω・)ゞ

 

さて、まとめ。

今の所は『MacBook Pro Retina 15inch』は登場から外観は変わってないのでアクセサリー関係はそのまま使えます。

ある意味、今売っているアクセサリーで売れている物はハズレが無い、無難に問題無いと思います。

新型『MacBook Air 12inch』の噂もありますが、もしコレが本当に出たら今後のMacBook Proの外観もさらに薄く、少しコンパクト?になるかも知れませんね。

 

と、言う訳で

SDカードスロットにピッタリサイズのSDカードドライブを購入する場合はRetina(Mid 2012、Early 2013)と(Late 2013、Mid 2014)でサイズが違うので注意してください(*`・ω・)ゞ

*円安で価格も少し高くなったので・・・現状はこのまま、0.4㎝飛び出た『JetDrive Lite 350』さんを使い続けます。

*あと最近、タイトル長くて意味不明なエントリーが多くてスミマセン<(_ _)>。最近言葉が思いつかない・・・脳みそ停滞中かな(^^;)

それでは(^_^)/

 

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