何とか今週も乗り切って、静かな土曜日の朝・・・でも無く(^^;)
朝から次男くんのサッカー、長男くんは部活と平日と変わらぬ忙しさ。
私は私でお掃除。
やっと一段落ついたので、よし、今日は何件かブログ書くぞ!モード╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
『iPhone 6 Plus』でブログ用の写真を撮影して、『MacBook Pro Retina』に転送ですが今まではクラウド系ドライブへ転送しそこからMacにゲット。
iPhoneを直接Macに繋いだり、フォトストリームからの写真転送をしないのは、色々と面倒で問題が有る為。
(iPhotoへの転送は現在HDDの容量不足の為、停止中。別途、外付けHDDに写真、動画は保存)
フォトストリームは、『iPhone 5s』時代の容量が16GBで端末の容量確保ため無効中。
そんなこんなの問題が有って、iPhoneの写真はクラウド系に1度転送してMacで加工、ブログを作成していました。
たまに、この転送もファイルが壊れたり・・・問題がありました。
iPhoneで撮影した写真でブログ作成は少し不便。
と、思っていたところ、やっと『OS X Yosemite』と『iOS8』になってから悩める問題が解消しました(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
【ブログ作成に便利】「Yosemite」と「iOS8」での写真転送は『AirDrop』が最強!
やっと、iPhoneとMac間で『AirDrop』が使える様になりました(*`・ω・)ゞ
操作はとても簡単。簡単過ぎる。
『AirDrop』とは、同一ネットワーク上(iOS同士はWi-Fi、Bluetooth。iOS-Mac間はWi-Fi)でデータ通信が出来る便利な機能です。
iPhoneの写真アプリから転送したい写真を選択。
左下のボタンを押して、「AirDropと共有」に近くのMacが表示されます。
押すと転送、完了。何とも簡単!
*事前に『AirDrop』の設定が必要な場合があります。私の場合は何もせずに1発で認識、転送できました。
Mac側の『AirDrop』を見ると、iPhone(iPhone 6 Plus)が見えてます。
iPhoneから写真を転送すると、Mac側に通知されます。
転送された写真は、Macの「ダウンロード」フォルダに保管されています。
何とも、本当に便利!
コレからは、1度クラウド系に転送せずに2,3タップでMacに写真が転送出来る(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
しかも、転送ミスやファイル破損の可能性も低い。
Mac持ってて良かったな〜。
『OS X Yosemite』と『iOS8』の連携の素晴らしさを1つずつ実感している毎日です。
先日は、「Instant Hotpot」機能でテザリング。本当にマウスで2タップでテザリングが出来る!
iPhoneを持っていれば、Macを使うのがウキウキワクワクw楽しくなる〜そんな『OS X Yosemite』『iOS8』を実感しています。
それでは(^_^)/