こんばんは。
今日は、2014年1月30日(木)。
長男くん発熱・・・・・・インフルエンザかはまだ不明。明日、検査予定。
嫁さん少し発熱・・・・・よく分からないw。
次男くんガラ声・・・・・大声で叫びすぎ??
ロボくま、疲れ気味・・・体がだるく調子が悪い。
と、一家そろって体調不良です。大丈夫かこの家族!
そんな、ロボくま なのでもう寝ますw。
すこし読書をしながら。
【読書中】ぼく、ドラえもんでした。 大山のぶ代(著)
まだ、読み始めたばかりなので感想は書けませんね(^^;)。
でも、読みたいと思ったのはこの本の前書きを立ち読みして、とても内容に引き込まれたからです。
前書きは、アニメ「ドラえもん」の最後のアフレコから始まります。
あの頃、『ドラえもんの声優が全て変更、リニューアル』のニュースにとてもビックリで悲しかった事を思いまします。
(でも、実際、現在の声優さんも良いですね。合っています。頑固に固執せず、なれです。その点、今後のサザエさんも気になりますが・・・大丈夫だと思います。)
私は、アニメ「ドラえもん」は、日曜日の朝に放送していた時代の世代です。
毎週見ていました。
ドラえもん初映画「ドラえもん のび太の恐竜」もコミックも持ってましたし、映画館で見ました。
この時のエピソードも目次から見て書かれているようです(まだそこまで読んで無いw)。
そんな、ドラえもんと一緒に26年間過ごした大山のぶ代さんのこの本がとても気になり読んでます。
本当に、本屋さんや図書館には思いがけない本に出会います。
この年になってやっと読書を始めました。
読むのが遅い〜私です。
まだ、読んで無い本が沢山あります・・・ゴメンナサイヽ(;▽;)ノ
さて、今日は本当に体調が悪いので寝ながら〜寝落ちの読書になると思います。
でも、本は大切に読まないとね!!
汚したり、破ってはいけないです。気を付けます(*`・ω・)ゞ
それでは(^_^)/
今日はこの辺りで。