運動量や睡眠時間を記録する活動量計のウェアラブルデバイス『MISFIT RAY』を使い始めてもうすぐ2年です。

過去記事：【ウエアラブルデバイス】「MISFIT 活動量計 RAY」を買って見ました。懲りずに(*｀･ω･)ゞ。
過去記事：「MISFIT 活動量計 RAY」を使い始めて1年経ちました。まだ壊れて無いよ(*｀･ω･)ゞ

ここまで丈夫なウェアラブルデバイスは初めて( ´艸｀)。大体、腕に巻くウェアラブルデバイスは持って1年で壊れてきていますｗ。悪くえて3ヶ月(´・_・`)。
その中では『MISFIT RAY』はとても軽くて丈夫なヤツです。やはり、お風呂には居るときは外す！は大切なポイントです。防水仕様と言ってもお風呂の時は外さないと壊れる可能性が高くなります。

さて、そんあ『MISFIT RAY』さんにも当然「経年劣化」するモノです。ベルトの輪っかが切れちゃいました！！

活動量計『MISFIT RAY』のベルトが切れちゃった。

ベルトを通す輪っかの部分が切れてしまいました。
結構丈夫なシリコン製？ポリカーボネート？ 材質は良く分かりませんがｗ、プラスチック製のスポーツベルトです。
ベルト自体は丈夫だが、通す輪っかの部分は細いので〜切れちゃいました(・ω<) ﾃﾍﾍﾟﾛ

約2年間、お風呂の時以外は付けたままでした（有る意味汚いｗたまに拭いてお掃除はしていますが）。やはり、仕事などで引っかけたり汗かいたり毎日1回は付け外しをするので劣化して切れてしまいました。

新しい『MISFIT RAY』を買うか？ 互換性のベルトを買うか？

互換性ベルト（純正のベルトは別売りしてない？）を交換用に購入するのが一番安いです。高くても500円以内でAmazonさんで購入できます（品質は不明）。
また、新品で安売りをしている（多分、在庫処分）『MISFIT RAY』を購入してもイイかな？とも思っています。

だが、現状、ベルトを止めるボタンで問題無く固定出来るのでそのまま使います╭( ･ㅂ･)و ̑̑ ｸﾞｯ !
変なところで貧乏性。
いや、本当に問題無しｗ でも、本体の腕に当たる部分は汗による腐食が進んでいます。何かコワイ、金属アレルギーで腕が被れそう。ですが、今のところコレも問題無し。

Apple Watch以外のウェアラブルデバイスは下火です。今後、どうなるかな？

『MISFIT RAY』はボタン電池（ネットでしか手に入らない特殊な電池）で4ヶ月は使えます。充電しなくて良いので楽です。
それなりに丈夫で重さやデザイン、形状もイイです。が、どうも次の製品が出ません。
ウェアラブルデバイスがそこまで流行っていない為か業界全体が盛り上がりに欠けてきています。

ウェアラブルデバイスの最大の問題点は『体に装着するので壊れない、丈夫である』ところです。

その点で見ると「Apple Watch」は素晴らしいウェアラブルデバイスです。性能も良い、バッテリーも1日以上持つ、オシャレ！　問題は価格ですね(^^;)。
今年発売予定の次期「Apple Watch」は本体サイズは変わらないけど画面が大きくなると言われています。これで血圧も測定出来たら最強なウェアラブルデバイスになると思いまあす。
6月5日から開催のWWDC2018でwatchOSの新機能が発表されるはずなので楽しみにしましょう！

それでは(^_^)/