最近、「ステマ」「ステマ」「やらせ」て良く聞くけど
余り感心有りませんでした。
て、欺す方も悪いが、欺される方も悪い。
な〜んて、思っていたら見事にw
『これが、うわさの「ステマw」。見事に引っ掛かりましたね』
このアプリ、1月27日現在、iPhoneのiTunesStoreで有料1位のアプリです。
30倍速読術 〜往復の通勤時間で、年間600冊読めたら、人生が変わります〜
カテゴリ: ブック
価格: ¥85
「あ、85円って安いね。速読覚えたいね〜。レビュー見て良さげなので買って見よう。85円だしw」
見事に引っ掛かりましたね。買いました。読みました。
購入時のレビュー嘘っぱち、今はレビューには非難の嵐ですねw。
はい、でも、85円の価値はあるか? う〜ん、値段とモノノ価値は購入者が決めるなら
私の場合は85円、コーヒー一杯分と同等の価値あるw電子書籍ですね〜が感想。
駄作も必要です。
さて、この件は 「AppBank」さんの
【寄稿】iPhoneアプリの電子書籍はサクラレビューによるステルスマーケティングだらけ
で、知りました。
皆さん、本(電子書籍)は、良い物を読みたいですよね。
でもですね、良い物を知るには、駄作を知ることも必要です。
(買って損した〜言い訳ですねw)
しかし、「AppBank」さんも書いてますが
「サクラレビューは電子書籍の未来を壊す」
まさに、その通りですね。
駄作は、駄作で良いですが、サクラレビューは電子書籍の信頼性を損なうので!!
〜やはり、本は本屋で手にとって少し読んで買うべきだ〜になってしまいます。
と、言う事で、
皆さん、「ステマ」にはご注意を<(_ _)>
『これが、うわさの「ステマw」。見事に引っ掛かりましたね』
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